変わり者の記録

転勤族の変わり者が自由に書きます

今更ながら出産の記憶のキロク2

つづき



出産前日。

嗚呼、もうすでに記憶が曖昧。

夫は仕事を休んで付き添ってくれたことは覚えている。
深夜から付き添ってくれて、朝方1度帰ったような…気がする。


当時のLINEを見返してみたら朝の時点でだいぶ痛みが強くなっているみたい。


シャワーを浴びたら陣痛が進むかもしれないと看護師さんに促され、一度シャワーを浴びた。

が、

この時髪は長くてドライヤーで乾かしている時に痛みが強くなったらどうしよう、と心配で頭を洗うことが出来なかった。
夏場なのにね。
仕方ないからウェットティッシュで拭いたっけか。

トイレに行くのがものすごくしんどかった。


腰を用意しておいたテニスボールで夫に押してもらった。
陣痛がきたらずーっとずーっと押してもらった。
とにかく腰が痛かった…。。


この日の夕ご飯はまったく食べられなかった。
それくらい痛みの間隔が短くなっていた。
入院生活の中で、この食べられなかった夕ご飯が一番美味しそうにみえた。。
いや、どの日もまあそこそこ美味しかったのですけどね。


間隔は短くなっているのに子宮口は4cm?だかでそこまでではない。
8とか10cmにならないと分娩室には行けないから翌日もそれくらいになっていなかったら
一度家に帰ってもらうかもしれない、と言われた。


この痛みで…
どう帰れと…
おいおいおいおいおいおい…

そんなふうに思ったのを覚えている(・ω・)


0時を回ると痛みは
ぎょえ~~~~!!!!てくらい痛かった。
でも、赤ちゃんはまだまだ出てこない。
朝になって帰されたらどうしたらいいんじゃあーー!!!


って思ってたら、

朝5時頃
痛すぎて漏らしてしまったと思ったら破水してた。


破水をしてからの陣痛は一番痛かった。

この辺の記憶はあまりないんだけども
ずっと付き添ってくれていた夫は疲労がピークになっていたようだけど
痛さで震えるわたしをみて
目がパキーーンと覚めたらしい。

あまり焦ったりしない人なんだけど
確かに朦朧とする意識の中、
聞こえてきた夫の声は動揺していたかもしれない。


朝7時頃。
看護師さんに
あと何センチ開けば分娩台に上がれるのかと聞いたところ
1cmと言われた。

でも!まぁいっか!
ってよくわかんないけどおっけーを出してくれた。

なにも履かず行こうとしたら
スリッパを履いてと言われた。
髪も縛った方がいいんじゃない??
と冷静に促してくれる看護師さん。


せっかく進んだ30cmを戻って、もうどうにでもなれ状態。
こういう時の態度こそ素が出ると言いますからね。
そんなふうに冷静に考えて
キチンとした態度を取るように心がけました。
…心がけただけかもしれない。。


立会希望ではなかったので、夫は表にだされて
わたしが食べるはずだった朝ごはんをロビーで食べたらしい。

サバ定食。

この時8時!




つづく