変わり者の記録

転勤族の変わり者が自由に書きます

センチメンタル断乳。

まさに決戦は金曜日だった。
娘の卒乳というか断乳決行の日。
夫にも協力してもらって
我が家のオータムウォーズのはじまりはじまり。
しまっていこう。


その日まで心の準備はばっちりのつもりだった。
娘はとりあえずおいといてわたしの。

1週間を切ったあたりから
もうこの顔はみられないのか、と寂しくなった。


娘とカレンダーをみながら
「この日でパイとばいばいだからね」と話した。
なんとなくわかっているのか
わたしの胸元に顔を擦り付けてぐずるような感じをだしていた。

寂しいのかな。
寂しいよね。

始めてしまったら後戻りはできない。

あげないと決めたらそれはそれは大変で
仰け反って大泣き。
抱っこもできないほど。
服を引っ張られ飲ませろーーー!!!と訴える。


親の勝手の罪悪感ともう飲ませられない悲しさでココ最近ないくらいにわたしが泣いてしまった。

泣いてるところを夫にみられてしまって、びっくりしていた。
なんでこんなに泣いてるん?と疑問に思ったのかもしれない。


この気持ちはわかってもらえなくていい。
それでいい。
わたしと娘にしかわからない思い出がたくさん詰まっているんだよ。

夜中、朝方、大変でも大きくなあれと願いながらあげた新生児期。
次第に哺乳瓶を受け付けなくなってしまい、パイが大好きだった。


おかしいな。
辛かったことも大変だったことも嬉しかったこともたくさんたくさんあるはずなのに
どうにも思い出せない。
悲しすぎてこの気持ちに蓋をしてしまったのかもしれない。


断乳4日過ぎた頃。
意外と平気だよ?みたいな雰囲気がでてきた。

結果、驚くほどご飯を食べるようになった。
食べることに興味がでてきたみたいで、大人達が食べているとそれちょうだい!ってな具合に手を出してくる。
お昼寝はトントンしたら眠るようになり
夜は部屋を暗くしたら1人で眠るようになり、眠るのが上手になったのではなかろうか。


こうやってまた娘はどんどん変化していく。
あの頃の娘にはもう会えない。
けど、あの時もらった幸せを時々は思い出してこの先も娘を愛していこう。


完全母乳だったため、最終的には母が必要だった。
それがなくなり、嗚呼もう母がいなくても大丈夫なんだね。。
ほっとした部分もあり、悲しい部分もあり…

なんて思っていたら
なんと抱っこは母じゃないと嫌だの時期に入ってしまった。

こちらの気持ちとしては
嬉しいけど大変。
なんたって11kgこえてるから。。
だけどやっぱり嬉しい。
必要としてくれてありがとう。
まだまだ母を必要としてね。


これにて我が家のオータムウォーズはおしまい?かな。


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